Head-First-Rails_4

Head First Rails第4章のメモ

※ rails3の書籍をrails4で読み替えてチュートリアルを進めています。

Scaffoldで作成したページを改造していく。

検索窓の導入

どのページにも検索窓を用意するので、layoutsを利用する layoutfileは{モデル名}.html.erbとなる

form_forとform_tagの違い

ハマったところ

書籍では<% %>だったが、実際はform_tagは <%= %> で囲む必要があった
(rails 3とrails 4の違い? )

routesの追記が必要。 formの追加に合わせて

post 'client_workouts/find' => 'client_workouts#find'

rails4だとFindで :conditionsが使えない

代わりにモデル名.whereを利用する

  • モデル名.find(id)
    • findはidの検索専用
  • モデル名.where(:カラム名 => 内容)
    • なんか指定するときは大体where

defaultで生成されるapplication.html.erbはいつ利用される?

いつも使われてて、マスタのテンプレートとして使われてる どのViewもコントローラのメソッド(アクション)と紐づくViewが中にサンドイッチされて出力されてる。